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負けに不思議の負けなし


負けに不思議の負けなし〈完全版〉 上 (朝日文庫)負けに不思議の負けなし〈完全版〉 上 (朝日文庫)
(2009/03/06)
野村 克也

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勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし



これを読んだことはないのだが、まさにこの言葉通りだと思う。

で、今日もナンピンについて講釈しよう。

仕掛けたのとは逆に相場が動いてしまうとナンピンをする投資家がいる。
そのほとんどは初心者。
あるいは、負け組み。

プロは滅多にナンピンなどしない。

『ナンピン買い下がりは悪手なり』

と、将棋の元名人、米長邦雄さんがかなり昔に言っている。

なぜナンピンが悪手なのか。

伝説の相場師、ギャンが次のように言っている。

『ストップ・ロス・オーダーの重要性を知れ』
 ストップロスオーダーを用いることによって、自分の資金と利益を守ることを学んでください。そうすることによって、現実の利益が自分のものとなります。売買を始めてみて判断を誤ったと感じた時の最良の方法は、手仕舞い(ロスカット)をして相場から離れ、損失を食い止めるしかないのです。次に行う売買の資金のことを念頭に入れ、損失を限定し、量的に過剰な売買を慎むことによって次回の勝利に結びつきます。
 『損失の可能性を考えること』それが成功のための第一歩といえるのです。


相場は生ものであり、『絶対』はない。
必ず元に戻ると言う保障はどこにもないのだ。

「何年か待てば、戻るだろう」

という、淡い夢をいだいているようでは投資家としては失格。
事実、戻らないことなんか腐るほどある。

NTTが’87に上場してすぐに318万をつけた。
あれから24年。
1対100の株式分割があったから、それを考慮すると3万1800円となる。
そして今は、3795円。
なんと、24年も経って戻らないどころか株価は1/9だ。

ソニーだって2000年に16950円。
今は2300円あまり。

今、順調なソフトバンクだって2000年には22,000円までいった。
ソニーもSBもあれから11年も経っているではないか。

東京電力は・・・



FXでもナンピンしている人もいるだろう。
99回は上手くいっても1回は失敗する。
その1回がとてつもない損になる。

今まではナンピンを繰り返しているうちに相場は戻った。

「今回もきっと戻るだろう」

しかし、今度ばかりは戻らない。

ナンピンをするような投資家は、
負けた分を取り戻そうとして大きく賭ける。
それが傷を大きくする。
今までコツコツ稼いだ分を一瞬のうちに失う。
どころか、もっと損する。

そして、退場となる。

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チャーリー

チャーリー
本職はSEなのだがまったく仕事がなく、仕方がないのでガードマンをしたが年収200万に届かず2010年8月より株のデイトレ開始。ひと月に100万を稼ぐカリスマ投資家を目指す。趣味は囲碁、ギター。座右の銘は『継続は力なり』

投資歴27年、過去14年のパフォーマンスは以下の通り。年収益率は5.4%。



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